コミュニケーションの芽はいつ芽吹く?

人にあってサルにないもの なぁんだ?

 

家には可愛いミニチュア・シュナウザーが居ます。

(ってミニじゃないんですが)

犬とのコミュニケーション あります。

心が通じ合っている感じ あります。

けれど決定的に人と人の間に起こることと違うものがあるんです。

 

何だと思いますか?

 

これは1歳のこどもと1歳半の子どもの違いでもあります。

人は学習する動物なんですね。

人間のすごいところは経験したこと=体験を他の知識と照らし合わせる力です。

いろんな知恵を組み合わせて使うところが他の動物と違うところですね。

道具を使う ここから人類は進化してきた訳ですよね。

もちろん赤ちゃんも道具を使うことには興味津々!

お母さんの携帯電話なんて 一番に餌食になっていることでしょう。

いつの間にかデータが消えちゃったり、よだれで水没したりなんて事件

よく耳にしますよね。

そんないたずらが出来る赤ちゃんの時代 それが1歳半くらいです。

どうですか? どんなことを思い浮かべましたか?

 

大抵の1歳半の赤ちゃんはいたずらをすると必ずお母さんの顔を見ませんか?

☎をいじりながら、手を止めてはお母さんを見たりしませんか?

おもちゃを渡してくれて必ず相手の反応をみてませんか?

相手の反応を見る、または相手のまねをして相手の気持ちを学ぶ

そんなことが出来るようになるのが1歳半であり、人特有の行動です。

相手の反応を見て自分の行動を考えて起こす、ということが

コミュニケーションの芽 ということになります。

個人差がありますから マイペースすぎるぶきっちょさんもいます。

自分のペースで進むこと ゆっくりでいいんです。

じっくり しっかり 伸ばすこと それが大切なプロセス。

芽はいきなり実にはなりませんものね。

美味しい実になるのは、いろんなプロセスがあってこそ。

言葉 言葉に添えられるもの、それがコミュニケーションを育てます。

さて 明日のトレーニング準備をしましょうか。